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DuPont in Japan
 

持続可能な成長、すなわち、事業活動から生じる環境足跡(環境負荷)を削減しつつ、株主価値および社会的価値を増加させていくことは、デュポン社の基本方針です。私たちは、最高レベルの安全衛生環境公約の実現を目指して、環境保護に敬意と配慮をもって事業活動を行うことを私たちの利益共有者、すなわち、社員、顧客、株主そして地域社会に対して公約します。私たちの次代の人達が必要な資源を損なうことなく、事業を繁栄させ、私たちの利益共有者にとって最大の利益を達成するような戦略を実行します。
私たちは、技術の進歩および安全・衛生・環境科学の新しい知識情報に照らし合わせて、私たちの作業方法を継続的に改善します。この公約は全世界の事業に適用され、実行され、一貫性があり、かつ測定可能な進歩を実現するようにします。「レスポンシブル・ケア」は、この公約を達成するための主要なプログラムと位置づけ、支持していきます。

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私たちは設備の安全操業および環境、社員、顧客、私たちが事業を行っている地域社会の住民の保護に関しては最高の水準を堅持します。保安防災に関しても安全と同じ管理を適用します。
私たちは安全、衛生、環境上の課題を事業活動にとって不可欠な項目とすることにより、また私たちの事業が地域社会の期待に一致するよう継続的に努力することにより、事業を強化していきます。

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安全上、環境上の事故同様、すべてのけがと職業病は防ぐことができるというのは私たちの信念であり、それらの目標はゼロです。私たちは社員の業務外安全をも併せて推進します。
私たちは建設予定の全施設の環境に対する影響評価を行い、またすべての施設および輸送機器は安全性、地域社会に受け入れられること、環境保護等を確認してから設計、製作、運転そして保全を行います。
私たちは緊急事態に備えると同時に、地域社会の緊急対応能力向上のため、指導力を発揮して援助します。

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私たちは発生源での廃棄物の発生ゼロを目指して努力します。処理あるいは廃棄処分の必要性を最低限にするため、また資源保護を進めるため、原材料を再利用、リサイクルするようにします。しかしながら、発生してしまった廃棄物は安全に、かつ責任を持って取り扱い、処分します。
私たちは、人の健康あるいは環境への潜在的な危険性の高いものから優先して、ゼロ放出を目指して努力します。
私たちは、過去の作業方法により修復が必要とされるものについては、責任を持って是正の措置を取ります。

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私たちは、化石燃料、原材料、水、土地、鉱物およびその他の天然資源を効率的に利用し、他社に先んじて再生可能なエネルギーおよび原材料への転換を図ります。私たちは、天然資源である生物多様性を保護し、私たちの土地を有効利用して野生生物生息地の拡大に努めます。
私たちは、顧客、納入業者と共にバリューチェーンの環境負荷低減と効率化に努めます。

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私たちは原料や製品の抽出、製造、使用、取り扱い、梱包、輸送および廃棄を安全かつ環境上責任ある方法で行います。
私たちは、継続的に作業方法、プロセスおよび製品を分析し、改善することにより、製品のライフサイクルを通しての危険性と環境負荷の軽減を図ります。私たちは、人の健康と環境に対して、安全率の高い新製品および製造プロセスを開発設計します。新規および既存の設備の本質安全化に努めます。
私たちは、納入業者、輸送業者、流通業者および顧客に対して私たちと同様のプロダクトスチュワードシップを実践するように働きかけ、実践に向けての彼らの努力を補助するための情報および支援を提供します。

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私たちは、私たちが製造、使用および輸送している製品について、また私たちの活動の安全・衛生・環境への影響について私たちの利益共有者との開かれた対話を推進します。
私たちは、行政機関、立法機関、他企業および関係団体と協力関係を確立し、安全衛生環境上の改善に役立つ健全な政策、法律、規則、慣習の策定に貢献します。

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最高経営責任者を含む本社重役会は、安全衛生環境上の課題についての報告を求め、この公約を達成するための会社方針が存在し、行動が取られていることを確認します。
この公約および関連する法律を遵守することは、すべての社員とデュポン社のために働く協力会社の責任であり、雇用の条件および契約の条件です。各事業の管理者は、社員がこの公約および関連する法律を理解し、遵守するよう、教育訓練を行い、そして動機付ける責任があります。
私たちは、この公約を遵守するため、また事業の強化が可能なよう、研究、開発および資本を含む経営資源を配備します。
私たちは、この公約に対する全世界の進捗度を測定し、定期的に公式報告をします。

(1994年7月に採択され、2003年1月に改定)