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DuPont in Japan



(参考資料)
2005年4月20日


 

米国デュポン社が引続き環境への負荷を軽減
2003年のTRI指定化学物質の放出量が着実に減少


 

米国デュポン社(本社:デラウエア州ウィルミントン、会長兼最高経営責任者:チャールズ・O・ホリデー・ジュニア)は、3月30日(米国時間)、米国有害物質排出目録(TRI)に指定された化学物質の大気中および水中への2003年の放出量が、米国環境保護局への提出データで前年比12%減となったことを発表しました。放出量全体は2002年より5%削減しています。この削減は、主にエネルギー効率と設備管理の改善を通じて発生源から大気中および水中への放出量を減らしたことによります。デュポンはTRI指定物質の大気中への放出量を10年連続で減らしており、TRIの指定物質に286種の化学物質が新たに追加された1995年よりも57%削減しています。2003年の水中への放出量は、前年比20%減となっています。


TRIが初めて発表された1987年以来、デュポンは生産量を30%以上増やしながらその放出量を78%近く削減してきました。


「引続きTRI指定物質の放出量を削減し、廃棄量、放出量ゼロという最終目標にまた一歩近づいたことを嬉しく思う。こうした活動は、当社の、環境への負荷を減らし、再生可能なエネルギーおよび非枯渇資源の利用を増やしつつ、科学を基盤とする製品およびソリューションを創出するという持続可能な成長戦略を支えるものである」と、米国デュポン社副社長兼最高環境責任者のリンダ・フィッシャーは述べています。
2003年の注入井戸からの深地下層への排出量は2002年をわずかに上回っていますが、これは主に生産が上昇したためです。
2003年にはTRI指定物質のサイト外への移動量が約1,400万ポンド増えましたが、これは主にサイト内の焼却炉が閉鎖され、焼却およびエネルギーの再生利用のため廃棄物を他のデュポンサイトへ輸送しなければならなかったためです。
デュポンの持続可能な成長に関する進捗報告書および環境データは、米国デュポン社ウェブサイト内のこちらのページでご覧いただけます。           
               
        
  
       

 デュポンの放出量と輸送量(100万ポンド)

年(Year) 大気中 (Air)  水中(Water) 地中(Land) 地下注入井(UIJ*) 総放出量(Tot. ) 輸送量(Trans-fers) 公設処理場(POTW) 放出および輸送の総量 (Releases & Transfers) 
 1987   67.6   2.0    1.4   236.5  307.5  22.9   12.6   342.9
 1995  31.5   8.5    0.9    61.2  102.1  65.2    1.3  168.5
 1996  24.8   9.0   0.3    51.7   85.8  56.7     1.2  143.7
 1997   22.8   10.9   0.4    49.5   83.6  56.7    1.0  141.3
 1998  19.2  11.6   5.8    45.2   81.8   47.8     0.8   130.4

 1999  16.9   13.1  10.7    38.6    79.3  53.8    0.8   133.5 
 2000  16.4    9.9  11.1    37.8   75.2   40.1    0.6   115.9
 2001  15.2   7.0   10.9    32.8   65.9  41.4    0.7   108.0
 2002  14.6   9.7   11.5    34.7   70.5  44.0    1.1   115.6
 2003  13.7    7.8  10.7    35.0   67.0  58.5    2.7  128.4
*Underground injection


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