U.S.A., 2002/01/28
米国デュポン社、2002年度第1四半期業績
米国デュポン社(本社:デラウェア州ウィルミントン、会長兼最高経営責任者:チャールズ・O・ホリデー・ジュニア)は、1月24日(米国時間23日)、2001年度通期(1月~12月)および第4四半期(10月~12月)の業績を発表しました。
「2001年に当社は、現在および将来の課題に対処するため改革を行い、成長のための投資と研究開発に力を入れ、医薬品事業と一部のポリエステル事業を売却した。こうした対策が功を奏したこともあって、当社はこの厳しい一年をこれまでになく健全な財務体制を実現しつつ乗り切ることができた。
高い利益を上げて競争力をつけるためには確かにまだやるべきことがあるが、当社はそれを成し遂げるだろう」と、米国デュポン社会長兼最高経営責任者のチャールズ・O・ホリデー・ジュニアは語っています。
| 要約 |
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2001年第4四半期の特別項目を除く1株当たり利益は12セントと予測通りであったが、前年同期の47セントは下回った。2001年通期(1月~12月)では1ドル19セントであった(2000年通期は2ドル73セント)。 |
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第4四半期の税引後営業利益は、販売量と販売価格の低下による約3億7,000万ドル減が、税引後のエネルギーおよび関連原料コストの低下がもたらした約1億2,000万ドル増により相殺されている。 |
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事業部門の売却による影響を除くと、第4四半期の売上は世界的な販売量と価格の低下を受けて、前年同期比で12%減少した。第4四半期の事業部門合計売上は59億ドル、通期では277億ドルであった。 |
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第4四半期の世界全体の現地通貨販売価格は、前年同期比で3%低下した。
謔驩e響が若干のユーロ高により相殺されたため、為替による影響はごくわずかであった。 |
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発表された第4四半期の1株当たり利益は3ドル82セント。第4四半期の特別項目の1株当たり純利益は3ドル70セント。これには、医薬品事業の1株当たり3ドル72セントの売却益を含む。 |
グローバルでの売上高と利益の概要
2001年第4四半期の連結売上高は52億ドル(前年同期は63億ドル)。部門間の取引および持ち株数に比例した関連法人の実績値を含めた事業部門合計売上高は59億ドルでした(前年同期は72億ドル)。事業の売却による減少分を除くと、事業部門合計売上高は12%減となります。特別項目を除く第4四半期の利益は1億2,400万ドル(前年同期は4億9,400万ドル)。特別項目を含めると、第4四半期の利益は主に医薬品事業部の売却益により39億1,500万ドルとなります(前年同期は2億6,100万ドル)。
2001年通期の連結売上高は247億ドル(2000年通期は283億ドル)。通期の事業部門合計売上高は277億ドルで、事業売却の影響を調整すると前年比10%減となります。特別項目を除く通期の利益は12億5,100万ドルでした(2000年通期は28億7,800万ドル)。特別項目を除く税引後営業利益は、主に世界的に販売量と利益率が低下したため、すべての部門で営業利益が減少したため、18億5,900万ドル、前年同期比49%減となっています。
利益比較表
(希薄化された1株当たり利益)
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2001年度
第4四半期 |
2000年度
第4四半期 |
2001年度
通期
(1月~12月) |
2000年度
通期
(1月~12月) |
| 特別項目を除く |
$0.12 |
$0.47 |
$1.19 |
$2.73 |
| 特別項目 |
$3.70 |
($0.22) |
$2.97 |
($0.54) |
| 発表値 |
$3.82 |
$0.25 |
$4.16 |
$2.19 |
以上