U.S.A., 2002/06/26
米国デュポン社、第2四半期業績予想を上方修正
<米国ニュース>
米国デュポン社は、第2四半期の特別項目を除く1株当たり利益の予想を、従来予想値の約55セントから引き上げ、64セント以上67セント以下に修正すると、発表しました。前年同期の第2四半期の特別項目を除く1株当たり利益は41セントでした。
この上方修正は、デュポンの業績報告の対象となるほとんどの部門で売上が伸びたことによります。現在のファーストコール・コンセンサスによる市場予想平均は1株当たり56セントとなっています。
これとは別にデュポンは、米財務会計基準審議会(FASB)が定めた会計基準「営業権償却の廃止に関する基準書第142号(FAS 142)」に従って、営業権の評価を終えようとしており、第2四半期の業績発表時には非現金償却費用の発表も行う予定です。
詳しくは7月24日発表の第2四半期業績レリースにて報告します。
以上