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DuPont in Japan

ニュース

Japan, 2002/07/22

デュポン™スリーププロダクツ消費者調査から
アレルギー体質の人が増え、寝具の洗濯傾向は強まっているが、
実際に寝具を洗濯している人は、ごく少数にとどまっている

<ジャパンニュース>

 デュポン社では、寝具の保有や購入状況、および寝具の位置づけ、生活者のニーズ(ウォンツ)等を把握し、マーケティング活動に生かすため、毎年消費者調査を実施しています。今年も2月に、全国の20代から60代の成人女性1,000人を対象にインターネット調査を実施しました。その調査結果の中から、「アレルギーと寝具」および「寝具と洗濯」の項目を抽出してご報告します。


アレルギーと寝具

アレルギー体質の人は全体の4割以上と非常に高い割合ですが、耐アレルギー表示寝具の所有は18.3%と、アレルギー体質の人の数値を下回っています。  また現在所有している、アレルギー用寝具としては、「掛布団」が66.1%、ついで「敷布団」「枕」となっています。  さらに表示の中では「防ダニ」がもっとも多く80.9%、ついで「抗菌」が66.7%、「ウォッシャブル」が33.3%と続く、という結果がでました。

寝具と洗濯

「寝具の丸洗い」に魅力があるという人が81.2%、また「丸洗い寝具の購入意向度」は82.0%と共に非常に高い数値を示しています。  「購入したい丸洗い寝具」は「枕」が68.4%、「毛布」が60.4%、そして「掛布団」が57.4%と続いています。
 実際の洗濯は、枕を「自分で洗う」人の割合は13.6%と「クリーニングに出す」人の割合より高く、ベッドパッドは6割以上の人が自分で洗っています。しかしながら、掛布団を自分で洗う人は5%、敷布団は4.2%と、ごく少数で、「日干しのみ」を挙げる人が6割以上となっていて、寝具の洗濯はまだまだ日本には根づいていないといえそうです。

高温多湿で機密度の高くなっている日本の住宅では、「湿気」によるダニやカビなどのアレルギーが問題になっています。ダニは睡眠中に身体から出た汗や皮脂、フケなどの汚れ(タンパク質)を餌とします。寝具の中に一度生息したダニは、駆除しても、死骸や糞などが残り、ダニアレルゲンを完全に除去することは難しいといわれています。よく行われている「日干し」は、寝具の水分をのぞくことはできますが、あくまでも水分を減らすことによるダニの増殖抑制にしかなりません。ダニアレルゲンは水によく溶けるので、除去するためには、寝具を洗うことが必要です。

<調査方法>  
調査地域: 全国  調査対象:20代~60代の成人女性 サンプル数:N=1,000
調査手法: インターネット調査
調査期間: 2002年2月14日~18日


デュポン スリーププロダクツでは、寝具の定期的な洗濯を提唱しています。デュポンの特殊技術により開発された中綿は、ふんわり軽くて暖かく、アレルギーを起こしにくい、ウォッシャブル素材です。繊維表面にデュポン独自の加工“プレミアムコーティング”が施されているので、家庭での水洗い洗濯後でも中綿が固まったり、切れたりせず、快適性を保つことができます。デュポンの中綿素材は、オーストラリアアレルギー基金、ならびにビクトリア州ぜんそく基金に推奨されています。

お問い合わせ:
デュポン株式会社 衣料繊維部
TEL: 03-5434-6133

以上