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U.S.A., 2003/01/31

米国デュポン社、2002年度通期および第4四半期の業績を発表

 米国デュポン社(本社:デラウェア州ウィルミントン、会長兼最高経営責任者:チャールズ・O・ホリデー・ジュニア)は、1月29日(米国時間28日)、2002年度通期(1月~12月)および第4四半期(10月~12月)の業績を発表しました。

 「2002年に当社の社員が達成した成果を誇りに思う。彼らは主力事業で市場占有率を上げ、業務規律を向上させ、世界的な競争力を増加させた」と、米国デュポン社会長兼最高経営責任者のチャールズ・O・ホリデー・ジュニアは語っています。


要約
  • 2002年第4四半期の特別項目を除く1株当たり利益は34セント(前年同期は12セント)。発表された第4四半期の1株当たり利益は35セント。
  • 事業の買収、売却による影響を除いた第4四半期の事業部門合計売上は63億ドルで、前年同期を7%上回った。これは、世界全体の販売量が7%増加する一方で米ドル価格に変化が見られなかったことによる。
  • 第4四半期の純利益は3億5,000万ドル。前年同期は39億1,500万ドルであったが、これにはブリストル・マイヤーズ スクイブ社への医薬品事業部の売却益38億1,700万ドルが含まれている。
  • 2002年通期(1月~12月)の特別項目を除く1株当たり利益は2ドル(2001年通期は1ドル19セント)。会計原則の変更による累積効果を除く発表された2002年通期の1株当たり利益は1ドル84セントであった。


グローバルでの売上高と利益の概要

2002年第4四半期の連結売上高は57億ドル(前年同期は52億ドル)。部門間の取引および持ち株数に比例した関連法人の実績値を含めた事業部門合計売上高は63億ドルです(前年同期は59億ドル)。事業の買収および売却による影響を除くと、事業部門合計売上高は7%増加しました。純利益は3億5,000万ドルです。前年同期の純利益は39億1,500万ドルでしたが、これには医薬品事業部の売却益38億1,700万ドルが含まれています。2002年第4四半期の税引後営業利益は、前年同期よりも年間を通じた実効税率の低下、販売量の増加、原材料費の低下による恩恵を受けています。

2002年通期の連結売上高は240億ドルとなりました(2001年通期は247億ドル)。事業部門合計売上高は267億ドルで、事業の買収および売却による影響を調整すると前年比1%増となります。純利益は、会計原則の変更による累積効果がもたらした29億4,400万ドルの費用を含めると11億300万ドル、1株当たり1ドル11セントの損失となります。2001年の純利益は43億3,900万ドル、1株当たり4ドル16セントでしたが、これにはブリストル・マイヤーズ スクイブ社への医薬品事業部の売却益38億6,600万ドルが含まれています。



  2002年度
第4四半期
2001年度
第4四半期
2002年度
通期
(1月~12月)
2001年度
通期
(1月~12月)
発表値 $0.35 $3.82 $1.84 $4.15
特別項目 $0.01 $3.70 ($0.16) $2.96
特別項目を除く $0.34 $0.12 $2.00 $1.19