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「労働災害」誌(OCCUPATIONAL HAZARDS)アメリカで最も安全な会社を表彰~労働安全衛生における顕著な功績を達成した全米16社が受賞~
<ニュースレリース> 8月29日オハイオ州クリーブランド発、「労働災害」(Occupational Hazards)安全衛生および設備災害防止 分野の有力情報誌は、最近発刊された9月号において2003年、全米で最も安全な会社16社を発表しました。産業分野および会社規模は多岐にわたっていますが、安全を優先項目の一つとして捉えたり、活動として捉えたり、あるいはプログラムとして捉えるのではなく、事業価値として捉えているところに共通性があります。デュポン社はその1社に入っています。 同誌の編集担当ステファン・G・ミンター氏は、「2003年、アメリカで最も安全な会社を選出することは我々の栄誉とするところです。これらの会社は、法規適合という最低限に満足することなく、従業員の安全衛生に意欲をもって取り組んでいます。会社幹部は、安全文化構築に率先して関与して、安全衛生は事業にとって重要な価値であり、事業計画の策定および実施にあたっても遵守されるよう努めています。結果として、従業員の安全衛生を確保するだけでなく、事故関連費用を削減さらに生産性向上にも効果をあげています」と語っています。 2003年の受賞企業の多くは安全を事業成功の手段としています。受賞企業の1社自動車会社で安全衛生保健担当部長をしているジム・トーマス氏は、「安全衛生活動を効果的に実施すれば、他の経営管理項目にも良い影響をもたらし、競合他社に対して優位に立つことができます。そして皆さんが働きたい会社となることができます」と言っている。 別の受賞企業医療品・衛生用品製造会社で、企画・生産工程・配送のグローバル部長をしているジョゼフ・ヴァンホーテン氏の言。「安全は組織の優秀性を評価する一項目です。安全な工場では従業員の士気や生産性が高く、不良品も少なくなっています」 梱包資材メーカー社長のジェームス・バザード氏は、「安全な職場と安全な従業員無しには事業で成功することは不可能です。当社が成功するかどうかは、従業員という最も重要な経営資源次第です。安全成績を高めるため、我々は種々のプログラムを導入、活動を行なっていますが、それらに従業員を参画させ、安全な作業を推進そして安全な職場作りに努めています」と語っている。 受賞した16社のもう一つの共通項は、『受賞の栄光に甘んずる会社は1社も無い』ことである。従業員141名ながら受賞したコンプレッサーメーカーの工場長キース・シュマッハー氏の言。「この競争には終わりが無い」 全米で最も安全な会社は、安全専門家および業界団体の推薦、OSHA(米国安全衛生庁)の自主プログラムへの参加、州および地方機関からの表彰等を参考にして、かつ「労働災害」(Occupational Hazards)が独自に行なった会社の安全衛生理念および活動プログラムの調査結果を基に選定しています。
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