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DuPont in Japan

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U.S.A., 2003/09/08

デュポン テキスタイル アンド インテリア、社名を「インビスタ」に変更

<ニュースレリース>

 デュポン テキスタイル アンド インテリア(DTI)(米国デュポン社の100%子会社)は、9月4日(米国時間)、社名を「インビスタ」へと変更すると発表しました。今回の社名変更は、親会社からの分離と、明確かつ独立したコーポレート アイデンティティの具体化に向けた、同社の次なる歩みを示すものです。日本においては、9月18日をもってインビスタ ジャパン 株式会社からインビスタ ジャパン株式会社に社名を変更する予定です。

 新社名「インビスタ(INVISTA)」は、技術革新(innovation)とビジョン(vision)という概念を組み合わせたものです。当社にとっては、当社のパートナー企業に「スピード」「柔軟性」「市場中心の技術革新」をもたらすことを意味します。

 インビスタ(前DTI)のスティーブ・マクラーケン社長は次のように述べています。「我々は未来に向かってまた一歩前進しようとしています。デュポン社の70余年に及ぶ技術革新と、市場での強みを背景に、活力ある新会社を設立し、新しいアイデンティティを確立した上で、新たな決意と明快さをもって世界中の顧客にサービスを提供するという挑戦に立ち向かいます」。

 「インビスタは、売上高63億ドル、86ヵ国に1万8,000人の社員を擁する世界最大の繊維・中間体の総合企業として営業を開始します」とマクラーケン社長は話しています。「我々は社名、ビジョン、装いを一新しました。傑出した技術開発力とライクラ®、クールマックス®、タクテル®、ステインマスター®、アントロン®などの世界最高水準の消費者向けブランド、そしてコーフリー®M1、テラタン®など世界で高い認知度を誇る特殊化学品ブランドが我々を強力に支援してくれます」。

 日本は、インビスタにとって重要な成長拠点であるアジアの中心市場のひとつです。アジア地域は繊維・織物の世界生産量の65%を占めており、世界の繊維産業の生産拠点となりつつあります。

 インビスタ アジアのE. アンソニー・タン社長は、「当社では2010年までにアジア地域での売上を倍増させることを目標としています。現在、積極的に投資・成長機会を追求しているところです。すでに計画がいくつか進行中です」と述べています。

 「日本では、パートナー企業と引き続き緊密に連携し、ライクラ®、クールマックス®、タクテル®、コーデュラ®、サプレックス®といった消費者向けブランドを浸透させ、日本の数多くの消費者に、技術革新、機能、スタイルを提供することを目標としています。またコーフリー®M1、DBE®などの特殊化学品ブランドも化学業界で着実に浸透しています。」とタン氏は語っています。

 また、新社名にはインビスタの会社の前身とその歴史を踏襲する意味で "Built on Dupont Innovation"(「デュポンの革新をもとに」)を加え、またその将来性が豊かなことを示唆する"Step Forward"(「前進」)という新しいタグラインを使用します。「今後も顧客と連携し、顧客の事業の経済性と製品の性能を向上させ、ブランド力を行使して需要を喚起していきます」、と「インビスタ」ブランドのグローバル・ディレクター、キャロル・ジー氏は述べています。

 コーポレート アイデンティティの責任者であるジー氏はさらに、「1つの考え方としては、インビスタには、本物のスター-顧客および製品ブランド-を輝かせる舞台としての役割がある、と言えます」と付け加えました。

 インビスタは、主に業界の顧客に対して新社名の周知に努め、消費者向け製品のブランド マーケティング キャンペーンを通じてコーポレート アイデンティティを確立していく予定です。インビスタは、B2B(企業対企業)キャンペーンを行い、多様な広告チャンネルを用いて、コーポレート アイデンティティを世界の業界メディアに発信していきます。計画の詳細は後日発表される予定です。

 インビスタという新社名を考案するにあたり、「従業員、顧客、消費者、投資家は、DTIと、世界各地の市場におけるDTIの位置づけをどのように認識しているのか」という点について世界中で綿密な調査を実施しました。新社名の考案プロセスでは600もの候補を挙げ、世界200ヵ国以上で登録商標と社名の調査を行い、47ヵ国で包括的な言語学的・文化的評価を行いました。また「回答者が考えるDTIのコアバリューとは」「回答者が高く評価する変化の機会とは」「DTIの3つの事業領域-アパレル、インテリア/インダストリアル、中間体-に一貫したブランド アイデンティティを持つことの必要性とは」といった点が考慮されました。

 ブランド/コーポレートアイデンティティを専門とする世界最大のコンサルティング会社、エンタープライズIG社(本社:米国ニューヨーク)は、DTIとの緊密な協力の上、インビスタのアイデンティティを構築しました。バンク オブ アメリカ、ロッキード マーティン、ヒルトンなど各社に強力かつ魅力的なアイデンティティを構築してきたエンタープライズIG社は、数々の分析に基づく厳格な開発プロセスを通じてDTIを支援しました。マクラーケン社長は「我々の目標は、各事業に競争的優位をもたらすような形でインビスタのアイデンティティを確立することにありました」と言っています。また、ジー氏は次のように述べています。「エンタープライズIG社は、市場を重視した、真に包括的なプロセスを我々に提示しました。このようなプロセスを通じて、意思決定の強力な基礎が築かれ、『インビスタ』という社名と、"Rings of Innovation"(「技術革新の輪」)というシンボルの選択が、単に創造性を刺激するだけではなく、市場にとっても当社自身にとっても正しい選択であることが確認できました」。

 ジー氏によると、インビスタはすべての外部向けコミュニケーション資料とロゴを刷新し、新しい社名の周知を徹底する予定です。「今後数ヵ月にわたって円滑な移行作業が行えるよう、周到な手続きと時間枠が設定されています。パートナー企業と協力し、当社マーケティング チームが道案内を行います」。インビスタに関する詳細情報は、当社ウェブサイトwww.invista.comでもご覧いただけます。

 2002年2月、デュポン社は100%子会社のDTI(現インビスタ)を設立し、2003年末までに同社から分離独立させると発表しました。2003年8月11日には、デュポン社は、DTIの売却に関してコーク・インダストリーズ社(本社:米国カンザス州ウィチタ)との独占交渉に入ったと発表しました。

「インビスタ」は商標です。現在、世界各国で登録の手続きが行われています。

注)ライクラ®、テフロン®、ステインマスター®、アントロン®、クールマックス®、サーモライト®、
コーデュラ®、サプレックス®、タクテル®、コンフォレル®、コーフリー®M1、DBE®、 DYTEK®、
アジピュア®、テラタン®は米国デュポン社の登録商標です。



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このレリースに関するお問い合わせ先
インビスタ ジャパン 株式会社
担当 関口
TEL. 03-5434-6140  FAX. 03-5434-6538
〒153-0064 東京都目黒区下目黒1-8-1 アルコタワー



 インビスタは、デュポン社の100%子会社で、2002年の年間売上高が約63億ドル(約7.6千億円)、世界86ヵ国に事業拠点を持つ世界最大の総合繊維・中間体企業です。米国デラウェア州ウィルミントンに本社を置き、アパレル、インテリア/インダストリアル、中間体の3部門で構成されています。市場の洞察と、ライクラ®、テフロン®、ステインマスター®、アントロン®、クールマックス®、サーモライト®、コーデュラ®、サプレックス®、タクテル®および特殊化学品ブランドのコーフリー®M1、DYTEK®、アジピュア®、テラタン®など世界的に認知が高いブランドと商標を合わせた技術革新を通して、お客様に成長をお約束します。



1802年に創設されたデュポン社は、米国デラウェア州ウィルミントンに本社を置くサイエンス・カンパニーです。世界70ヵ国余りに拠点があり、エレクトロニクス、輸送、住宅・建築、通信、農業、栄養食品、安全・保護、アパレル分野で、科学的な発見や発明を基盤に、人々の生活を豊かにする製品やサービスを提供しています。

以上

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