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デュポン™バイオマックス®、生分解性樹脂として初めて自動車用ホイールキャップに採用
<プレスレリース> デュポン株式会社(本社:東京都目黒区、社長:小林昭生)は、強度に優れ、リサイクル可能な生分解性樹脂デュポン™バイオマックス®で大型成形品の開発に成功し、このほど、愛知万博のPRとして、市内のタクシー50台のホイールキャップに採用されました。 このタクシーPRは、株式会社オオツカブラザースカンパニー PAS BOARD事業部の開発した自動車が走っても回転しない不思議なホイール「PAS BOARD(パスボード)」を使って愛知万博を応援しようとする試みで、そのホイールキャップ部分のプラスチックに環境に負荷をかけない生分解性樹脂バイオマックス®を採用することで、環境を大事なテーマとする「愛・地球博」を応援するものです。 生分解性樹脂は、土の中で微生物によって加水分解される生分解性プラスチックとして、様々な製品への用途開発が進められていますが、大型成型品である自動車用のホイールキャップは、使用条件としても性能要求が厳しいため、生分解性樹脂での製品化は難しいとされてきました。 デュポンのバイオマックス®は、生分解性樹脂の中でも耐熱性、成形性に優れ、また、リサイクル可能という特長も持っています。今回、大型成型に成功したことにより、生分解性樹脂の使用用途が今後更に広がることが期待されます。 以上