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DuPont in Japan

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U.S.A., 2004/07/15

2002年の米国有害物質排出調査で、
米国デュポン社の放出量、輸送量が着実に減少

<参考資料>


 米国デュポン社(本社:デラウエア州ウィルミントン、会長兼最高経営責任者:チャールズ・O・ホリデー・ジュニア)は、6月24日(米国時間)、米国の有害物質排出目録(TRI)に指定された化学物質排出調査で、2002年の放出量および輸送量が、米国環境保護庁への提出データで前年比3%減となったことを発表しました。これは主に、2002年に発生源からの大気中への放出量と敷地外での廃棄物処理量を削減したことによります。デュポンは1999年以来、3年連続でTRI指定物質の放出量と輸送量を削減しています。また、TRIの指定物質に286種の化学物質が新たに追加された1995年以来、毎年、大気中への放出量を減らしています。
 初めてこの有害物質排出調査が行われた1987年以来、デュポンは生産量が30%以上増加しているにもかかわらず、TRI指定物質の放出量および輸送量の総計は70%近く削減しています。さらに同期間に、大気中、水中、地中への放出量および地下注入井による処理量も総計で77%削減しています。


 「当社の持続可能な成長のための戦略では、環境への負荷を軽減することが重要な柱となっている。着実な前進のためには、引き続き廃棄量、放出量をゼロにするという目標の達成に努めることが大切だ」と安全・衛生・環境担当副社長のジェイムズ・B・ポーター・ジュニアは語っています。
 なお、2002年に水中および地中への放出量ならびに十分な処理を施した上での地下注入井への廃棄量が前年よりわずかに増加しましたが、これは主に2002年に生産性が改善されたことによります。


 米国デュポン社の安全・衛生・環境に関する進捗報告書およびデュポンの環境に関するデータは、こちらのページでご覧いただけます。




 1802年に創立されたデュポン社は、米国デラウェア州ウィルミントンに本社を置くサイエンス・カンパニーです。世界70カ国余りに拠点があり、エレクトロニクス、輸送、住宅・建築、通信、農業、栄養食品、安全・保護、アパレル分野で、科学的な発見や発明を基盤に、人々の生活を豊かにする製品やサービスを提供しています。


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デュポンの放出量と輸送量(100万ポンド)
大気中 水中/
地中
地下
注入井
総放出量 輸送量 公設
処理場
放出量 放出および
輸送の総量
Year Air Water/
Land
UIJ* Tot. Transfers POTW Total
Releases
Releases&
Transfers
1987 67.6 2.0 1.4 236.5 307.5 22.9 12.6 342.9
1995 31.5 8.5 0.9 61.2 102.1 65.2 1.3 168.5
1996 24.8 9.0 0.3 51.7 85.8 56.7 1.2 143.7
1997 22.8 10.9 0.4 49.5 83.6 56.7 1.0 141.3
1998 19.2 11.6 5.8 45.2 81.8 47.8 0.8 130.4
1999 16.9 13.1 10.7 38.6 79.3 53.8 0.8 133.5
2000 16.4 9.9 11.1 37.8 75.2 40.1 0.6 115.9
2001 15.2 7.0 10.9 32.8 69.9 41.4 0.7 108.0
2002 14.6 9.7 11.7 35.0 71.0 32.9 1.2 105.1

                   *Underground injection