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DuPont in Japan

ニュース

Japan, 2004/08/18

デュポン株式会社が、高校化学の活性化をサポート
~高校化学の授業活性化に製品を使った実験アイデアで寄与~

<プレスレリース>

 

 デュポン株式会社(本社:東京都千代田区、社長:小林昭生)は、近い将来、日本の科学技術を支える高校生たちに、デュポンの製品を通じてサイエンスへの興味を高め、生活の中のサイエンスを学んでもらおうと、東京都立駒場高等学校に協力をいただきながら、新しい教育支援活動への取り組みを開始しました。
 この活動は、サイエンスカンパニーとして200年の歴史を持つデュポンの製品を使った化学の実験授業をサポートし、新たな驚きと発見を提供することで、生徒達に化学/科学の面白さを伝えると共に、デュポン製品を使うことで、授業で行っていることが実際に生活の中でどのように役立っているのかを学び、化学をより身近なものに感じてもらうことを目的としています。


 また、昨今言われている子供達の“理科離れ”に対して、実験授業の材料開拓に悩む先生方に素材を提供することで、教育現場への支援活動になると考えています。例えば、現在までに、生分解性樹脂バイオマックス®を使って、加水分解するしくみの説明の中から高分子について学ぶ授業プログラム、撥水性、離型性に優れたテフロン®加工した網を使って、撥水性と表面張力について考える実験、フレキシブル基板材料のパイララックス®を使って鉄の酸化還元反応を目で確かめる実験などが考案されています。考案された実験アイデアは、実際に授業で試行していただき、その結果を高校の先生方で作るネットワークやワークショップで発表していただき、改良を進めています。


 8月27日(金)から29日まで、日本科学未来館で開催される「夢・化学―21」委員会《(社)日本化学会、(社)化学工学会、(社)新化学発展協会、(社)日本化学工業協会の4団体で構成》主催の「夏休み子供化学実験ショー」には、駒場高校科学部の生徒さんたちと一緒に参加、多くの子供たちの前でデュポン製品を使った楽しい実験ショーを披露し、日頃の研究の成果を発表していただきます。「夏休み子供化学実験ショー」に企業と高校が協力しての参加は初めてです。


 

 

1802年に創立されたデュポン社は、米国デラウェア州ウィルミントンに本社を置くサイエンス・カンパニーです。世界70カ国余りに拠点があり、エレクトロニクス、輸送、住宅・建築、通信、農業、栄養食品、安全・保護、アパレル分野で、科学的な発見や発明を基盤に、人々の生活を豊かにする製品やサービスを提供しています。


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