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DuPont in Japan

ニュース

Japan, 2005/03/30

デュポン株式会社、実験器具保持具で化学の実験授業をサポート

<ニュースレリース>

 

 デュポン株式会社(本社:東京都千代田区、社長:小林昭生)は、より安全な化学の実験授業を支援するため、MRC・デュポン株式会社の協力を得てデュポンTMコーリアン®製のピペット台を開発しました。新学期の始まる4月中に、東京都理化教育研究会(東京都高等学校理科研究会理化分科会、会長:多摩大学附属聖ヶ丘高校副校長:丹伊田敏先生)の会員である都内の高校化学の先生方に送られます。

 1802年に米国で火薬製造会社として発足したデュポンは、創立以来「安全」を事業原則としてきました。その思想と姿勢は、サイエンスカンパニーへと転換した今も変っていません。現在では、その対象を社員や地域社会にまで広げ、さらに「健康」「環境」をも含むようになっています。

 子供の“理科離れ”が懸念される昨今、化学の実験授業に熱心に取り組む先生方にとって、実験授業での生徒の安全確保は大きな課題となっています。そこで、「こんなものがあればより安全な授業ができるのに・・・」という先生方の声を集め、MRC・デュポン㈱の協力を得て実用化したものがメタクリル人工大理石 デュポンTMコーリアン®製のピペット台です。

 デュポンTMコーリアン®は天然の鉱物質を主体に、樹脂の中でも特にすぐれたMMA樹脂を科学的に融合させたメタクリル樹脂強化無機材で、耐衝撃性、耐熱性、耐候性、耐薬品性に優れています。また、均質のソリッド(無垢)材ですから、中まで汚れが染み込みにくい、という特長を持ち、カウンターやテーブルの天板として高い評価をいただいています。

 このデュポンTMコーリアン®を切削して作ったピペット台を使用することで、ピペットの口先から薬品が机の上に落ちて生徒の服や手についたり、転がって割れたりすることを防ぐことが可能です。また、標準的な試験管立てに入らない大きさの試験管置きにも使用することができます。 サイエンスカンパニーであるデュポンは、製品を通して科学の面白さを伝えると同時に、安全な教育環境づくりにも貢献していきたいと考えています。



 MRC・デュポン株式会社は、デュポン㈱と三菱レイヨン株式会社との合弁会社として1986年に設立されました。デュポンTMコーリアン®の製造および販売を行っています。


 1802年に創立されたデュポン社は、米国デラウェア州ウィルミントンに本社を置くサイエンス・カンパニーです。世界70カ国余りに拠点があり、エレクトロニクス、輸送、住宅・建築、通信、農業、栄養食品、安全・保護、アパレル分野で、科学的な発見や発明を基盤に、人々の生活を豊かにする製品やサービスを提供しています。

以上

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注)デュポンTMコーリアン®は米国デュポン社の登録商標です。