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デュポン株式会社、酸化チタンスラリーの本格貯蔵出荷を開始
<ニュースレリース> デュポン株式会社(本社:東京都千代田区、社長:小林昭生)は、国内で需要が伸びている製紙用酸化チタンスラリーの貯蔵出荷を開始します。これにより、製紙用酸化チタンスラリーの安定的な品質の確保と供給が可能となるだけでなく、現在は取り扱っていない塗料用酸化チタンスラリーの輸入・販売も可能となります。 現在デュポンは、製紙用酸化チタンスラリーを米国工場より輸入し、横浜の簡易設備より日本国内の製紙用の顧客に供給しています。このほど、株式会社山清倉庫(静岡県富士市、社長:山田泰正)が当社の酸化チタンスラリー用に新設する2基のタンクは本格貯蔵設備を備えており、2006年初頭には完成・出荷を開始する予定です。年間出荷能力は8,000㌧超であり、今後需要に応じて増設も検討しています。 デュポンは、世界最大の酸化チタン製造会社です。全て塩素法でルチル型酸化チタンを製造しています。酸化チタンスラリーについても市場をリードしており、日本国内においては唯一酸化チタンスラリーを販売しています。今回、供給能力が向上することで、日本で多く使用されているアナターゼ型酸化チタンから、デュポンのルチル型酸化チタンへの切り替え促進も期待しています。 以 上