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DuPont in Japan

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U.S.A., 2006/02/16

米国デュポン社、全世界で人事業務を外部に委託

<参考資料>

 

 米国デュポン社(本社:デラウエア州ウィルミントン、会長兼最高経営責任者:チャールズ・O・ホリデー・ジュニア)は、11月2日(米国時間)、人事業務サービス分野の世界的なリーダーであるコンバージス社(本社:米国オハイオ州)とデュポン社員6万人、退職者10万2,000人に対して、世界70カ国、30言語で包括的な人事業務サービスを委託する契約を結んだと発表しました。これにより、デュポンは生産性が当初は20%、5年後には30%改善するものと期待しています。

 コンバージス社は、他社に先駆けてアウトソーシング方式による世界的な人事業務プロセスを開発してきました。今回、デュポンが委託するのは、組織および社員開発、人事配属、福利厚生、給与、健康管理、採用、労務関係、人事プロセス支援業務、職場環境支援、業績管理、社員データ管理、納入業者管理、人事に関するコンサルティングサービスなどの包括的な人事業務サービス一式です。実施に当たっては、コンバージス社はデロイト・コンサルティング社と提携し、支援を得ることになっています。また、デュポンのために最新式の人事情報システムを導入し、中心となって管理することで、より大きな効率化、よりよいサービスの提供ならびにコスト削減を見込んでいますが、その導入には約2年かかると予想されます。

 「コンバージス社との契約の一環として当社が受ける人事サービスの領域の広さと多彩さには、極めて驚かされる。コンバージス社は世界でもトップクラスのサービスを顧客に提供しており、デュポンは効率改善、業務管理コストの削減、戦略的な人材情報の活用を通じて業績を改善するという恩恵を享受できる。また、社員および管理職者のための世界でもトップクラスのセルフサービスツールや世界各地にある最新式のサービスセンターを活用できるだろう」「当社の数ある人事プロセスを標準化、簡素化、活性化、自動化して人事業務サービスを変革する上で、コンバージス社は最適のパートナーだ」とジェームズ・C・ボレル人事部門上席副社長は語っています。
 「デュポンは世界が認める大企業であり、また極めて革新的な企業の一つでもある。コンバージス社は、包括的な人事サービス一式とそれぞれの国に合わせた支援を通じて真の価値を届けることにより、デュポンが世界に展開する人材基盤を支えていけることを楽しみにしている。デュポンの信頼が得られたことを嬉しく思うと共に、強力な提携を結べるものと期待している」とコンバージス社のジム・オー会長兼最高経営責任者は語っています。

 コンバージス社は、スタンダード&プアーズ500のメンバーで、フォーチュン誌の最も尊敬される企業に選出されている会社で、20年にわたり世界の大手企業に人事サービスを提供してきました。本社は米国オハイオ州シンシナティにあり、米国、カナダ、中南米、ヨーロッパ、中東、アジアの各国に67ヶ所のカスタマー・コンタクト・センター、3ヶ所のデータ・センター等の施設を置き、世界で62,000人の従業員を擁しています。
 
 

 1802年に創立されたデュポン社は、米国デラウエア州ウィルミントンに本社を置くサイエンス・カンパニーです。世界70カ国余りに拠点があり、エレクトロニクス、輸送、住宅・建築、通信、農業、栄養食品、安全・保護、アパレル分野で、科学の力を生かした持続可能なソリューションを創出し、世界中の人々の生活をより安全で豊かにする製品やサービスを提供しています。



以上


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