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DuPont in Japan

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Japan, 2006/02/23

デュポン株式会社、テドラー® フィルムの販売を強化

<ニュースレリース>

 

 デュポン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小林昭生)フロロプロダクト事業部は、急速に需要が伸びているフッ化ビニール樹脂(PVF)フィルム(デュポンTM テドラー® )について、太陽光発電、建築の分野にターゲットを絞り、日本での販売を強化します。


  PVFフィルム需要は、世界的に太陽電池、航空機内装材、建築外装材、グラフィックスなどの分野で急速に拡大しています。特に太陽電池分野は、今後、数年間で毎年30%以上の急成長が見込まれており、また、世界の太陽電池生産量の50%以上を日本の企業が担っていることから、日本での大幅な販売拡大を見込んでいます。
 また、デュポンは、今後も増加する需要に対応するため、米国ケンタッキー州ルイビル工場とニューヨーク州バッファロー工場の生産性向上に取り組むと同時に、2007年までに新たに生産ラインを増設し、グローバル全体の生産能力を増強することを昨年10月に発表しました。これにより、顧客に対して、より高品質な製品を長期的に安定して供給することが可能となります。
 
 テドラー® PVFフィルムは、デュポン社が1941年に発明したフッ素樹脂PVFをフィルム状にした製品で、透明フィルム、UVカット性を持たせた透明フィルム及び無機系顔料を練りこんだカラーフィルムの3種類があり、太陽電池モジュール裏面の保護フィルムや建築材料として使われるカラー鋼鈑の外装フィルムなどの長期耐久性を必要とする工業用製品に主に使用されています。
  テドラー® PVFフィルムの特徴は、太陽光線や酸化・腐食に非常に優れた耐性を持ち、フッ素樹脂フィルムでありながら接着剤及びEVA樹脂架橋時への接着強度が非常に高いことです。米国ではすでに40年以上、日本国内でも25年以上の屋外暴露の実績があり、ほとんど劣化も無く現在も継続使用されています。また、デュポン社独自のノウハウによる特殊表面処理により、屋外で太陽光線や雨水などにさらされても剥がれやクラックは見られず、屋外での長期の表面保護フィルムとして最適の素材として評価されています。


 1802年に創立されたデュポン社は、米国デラウエア州ウィルミントンに本社を置くサイエンス・カンパニーです。世界70カ国余りに拠点があり、エレクトロニクス、輸送、住宅・建築、通信、農業、栄養食品、安全・保護、アパレル分野で、科学の力を生かした持続可能なソリューションを創出し、世界中の人々の生活をより安全で豊かにする製品やサービスを提供しています。

以上


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この件に関するお問い合わせは、下記までお願いします。
デュポン株式会社 フロロプロダクト事業部
電話03-5281-3428