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小林昭生デュポン(株)社長がDAP社新会長に内定デュポン(株)新社長には天羽 稔副社長が昇格
(ニュース・レリース) デュポン株式会社(本社:東京都千代田区、社長:小林昭生)は、本日、2006年9月1日付けで小林昭生社長がデュポン・アジア・パシフィック リミテッド(DAP社)代表取締役会長 兼デュポン㈱取締役相談役に就任し、その後任として、デュポン(株)取締役副社長兼エンジニアリングポリマー事業部アジア太平洋地域リージョナルディレクターの天羽 稔がデュポン(株)の代表取締役社長に昇格する役員人事を発表しました。 小林社長は、2003年1月にデュポン(株)社長に就任し、低迷する日本経済の中にあって、これまで強力なリーダーシップを発揮して、過去3年余、デュポン(株)に年率二桁の成長をもたらしました。その原動力となったのは同社長が打出した、日本を再生させる「デュポン・ジャパン・ルネッサンスプラン」です。同プランは、①顧客の声に迅速に対応し、品質改善・供給の安定確保に努めて顧客満足度を向上させる事業戦略、②若手や女性の積極的な登用・活用を図る人材戦略、③社内活性化や業務改革を主とするインフラ整備戦略――を三つの柱としています。昨年度の日本におけるデュポン・グループの売上高は3,300億円に拡大しています。 天羽新社長は、設立以来45年の歴史を持つデュポン(株)において内部から昇格した初の社長となります。合成樹脂事業ではアジア太平洋地域の事業成長に貢献し、また、名古屋にデュポン・オートモーティブ センターを設立して多くの事業部がかかわる自動車関連事業をOne DuPont (ワン・デュポン)戦略に基づき主導してきました。今後は、アジア太平洋地域で合成樹脂事業を成長させた実績と事業運営の経験を生かして、合弁会社を含めた日本におけるデュポングループの更なる発展のため、業容の拡大と強固な経営基盤を構築することが期待されています。また、サイエンス・カンパニーであるデュポンの科学と技術革新を最大限に駆使し、事業部間を越えて持続可能なビジネス ソリューションを提供するというデュポンのOne DuPont(ワン・デュポン)戦略の更なる具現化も推進します。 米国デュポン社は、サイエンスカンパニーとして持続可能な成長を目指しています。デュポン(株)会長であるドン・ジョンソンを含めた新体制には、デュポンのグルーバル戦略と連携した事業展開を推進してリーダーシップを発揮し、更なる成長をとげることが期待されています。