Japan, 2007/06/06
米国デュポン社、アジアパシフィックで酸化チタンの価格改定を発表
米国デュポン社、アジアパシフィックで酸化チタンの価格改定を発表
米国デュポン社(本社:デラウエア州ウィルミントン、会長兼最高経営責任者:チャールズ・O・ホリデー・ジュニア)チタニウムテクノロジー事業部は、6月4日(現地時間)アジアパシフィックにおける酸化チタンの価格を、7月1日出荷分よりトンあたり$100値上げすることを発表しました。

背景としては、昨今の全世界的に石油化学基礎原料の価格が高騰に関連して、当社の酸化チタンの主原料、副原料、ならびに重油、天然ガス等のエネルギー、ユーティリティーのコストも例外ではなく高騰し、製造原価に重大な影響を与えています。また、アジア地域の旺盛な需要に対応するため、より安定した製品供給体制の実現するための再投資が必要となっております。このため、米国デュポン本社によりグローバルでの価格改定を行うことが発表され、他の地域での値上げはそれぞれの地域で直接発表されます。

デュポン チタニウム テクノロジーは世界最大の酸化チタン製造メーカーで、世界中で塗料、製紙、樹脂業界の顧客に商品とサービスを提供しています。工場はデリール(ミシシッピー州)、ニュージョンソンビル(テネシー州)、エッジムーア(デラウエア州)、アルタミラ(メキシコ)、観音(台湾)に立地し、それら全ての工場が塩素法で操業しています。テクニカルサービスセンターはウベラバ(ブラジル)、メキシコシティー(メキシコ)、メッケレン(ベルギー)、観音(台湾)、ウルサン(韓国)、上海(中国)、ウィルミントン(デラウェア州)に立地し、ラテンアメリカ、ヨーロッパ、中東、アジア、北米市場のサービスを行なっています。

1802年に創立されたデュポン社は、米国デラウエア州ウィルミントンに本社を置くサイエンス・カンパニーです。世界70カ国余りに拠点があり、エレクトロニクス、輸送、住宅・建築、通信、農業、栄養食品、安全・保護、アパレル分野で、科学の力を生かした持続可能なソリューションを創出し、世界中の人々の生活をより安全で豊かにする製品やサービスを提供しています。

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この件に関するお問い合わせは下記までお願いいたします。
デュポン株式会社
チタニウムテクノロジー事業部 鈴木・北村
電話(03)5521-8400