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DuPont in Japan

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Japan, 2007/08/23

米国デュポン社、ザイテル®ポリアミド樹脂の
コンパウンド能力をアジア太平洋地域で増強


米国デュポン社、ザイテル®ポリアミド樹脂の
コンパウンド能力をアジア太平洋地域で増強


 

  米国デュポン社(本社:デラウエア州ウィルミントン、会長兼最高経営責任者:チャールズ・O・ホリデー・ジュニア)は、822日(米国時間)、韓国蔚山(ウルサン)にあるデュポンザイテル®ナイロン6および66のコンパウンド能力の増強を完了したと発表しました。今回、新たに年間2万トンの生産能力を追加し、アジア太平洋地域において、特に自動車産業で急速に増加しているナイロン樹脂の需要に対応していきます。


 ここで生産されるガラス/ミネラル強化ナイロン樹脂は、非常に優れた強度、剛性および耐熱性を特徴とし、インテークマニホールドやシリンダーヘッドカバーといった自動車のエンジンルーム周りへの用途や、電子・電気機器市場における様々な用途でのニーズに対応しています。


 「市場成長率の高い地域に継続して投資を行うことが、当社の重要なビジネス戦略の一つとなっている」とザイテル®ナイロン樹脂およびクラスティン®PBT樹脂担当グローバルビジネスディレクターのリチャード・メイヨーは語っています。「この新しい生産設備が韓国にできたおかげで、顧客のニーズに迅速な対応をするとともに、アジア太平洋地域で急増する需要を満たすために必要な高品質の製品をより安定的に供給することが可能となる。当社は、グローバルにビジネスを展開する顧客の成長を支援すると同時に、ナイロン高機能樹脂の大手サプライヤーとしての地位を確固たる物にするための投資に力を入れている。」と続けます。


 「当社の企業戦略の一つに、成長分野に進出するというのがある。今回の韓国での生産能力増強は、自動車およびエレクトロニクスという、韓国における2つの主な成長分野での需要増に対応する。また、今回の増強が、当社のグローバルまた、アジア太平洋地域でビジネスを展開する顧客が、韓国およびアジア太平洋地域において引き続き事業の拡大をはかる中で、当社と顧客との関係強化に一役買うことになるだろう」と韓国デュポン社のCheoroo Won社長は言葉を添えました。


 近年、エンジニアリングポリマー事業部ではアジア太平洋地域にいくつかの投資を行っています。シンガポールにザイテル®HTN高機能ポリアミド樹脂の重合工場、およびデュポンベスペル®の部品や成形品工場を新設する計画もその一つです。上海R&Dセンターや名古屋のデュポンオートモーティブセンターへの投資と合わせて、これら一連の投資は、デュポンのエンジニアリングポリマー事業部がアジア太平洋地域をより戦略的な重点市場と位置づけていることによるものです。


  エンジニアリングポリマー事業部は、デュポンクラスティン® PBT樹脂、デュポンライナイト®PET熱可塑性ポリエステル樹脂、デュポンデルリン®アセタール樹脂、ハイトレル®熱可塑性ポリエステルエラストマー、デュポンミンロン®ミネラル強化ナイロン樹脂、デュポンタイネックス®フィラメント、デュポンべスペル®各種複合材、デュポンゼナイト®LCP液晶ポリマー、ザイテル®ナイロン樹脂といった製品を製造販売しています。これらの製品は、航空宇宙、電気製品、自動車、消費者用途、エレクトロニクス、工業用途、スポーツ用品、その他多様な産業に向けて、世界中の市場に貢献しています。


 1802年に創立されたデュポン社は、米国デラウエア州ウィルミントンに本社を置くサイエンス・カンパニーです。世界70カ国余りに拠点があり、農業・食品、住宅・建築、通信、輸送などの分野で、科学の力を生かした持続可能なソリューションを創出し、世界中の人々の生活をより安全で豊かにする製品やサービスを提供しています。




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この件に関するお問い合わせは、下記までお願いします。


デュポン株式会社 


エンジニアリングポリマー事業部 光本 電話(03)5521-8600 


広報部 岩松 電話(03)5521-8484