Japan, 2007/11/22
米国デュポン社、フロロポリマー製品の価格改定を発表
米国デュポン社、フロロポリマー製品の価格改定を発表
原材料コストの上昇が要因
米国デュポン社(本社:デラウエア州ウィルミントン、会長兼最高経営責任者:チャールズ・O・ホリデー・ジュニア)のフロロプロダクト事業部フロロポリマーソリューションズは、10月31日(米国時間)、世界的に、11月1日より、フロロポリマー樹脂およびディスパージョンなどの価格を改定し、最大で20%の値上げを実施すると発表しました。値上げ幅は製品およびグレードにより異なります。


これにより、日本においても、2007年12月1日より、デュポンTMテフロン®塗料、テフロン®フィルム、及びデュポンTMテドラー®フィルムの価格を、現行より最大で 15%値上げし、順次実施することといたします。


今回の価格改定は、原材料や輸送、エネルギーなどのコストの高騰が続く中、採算性などの改善努力を続けてはいるものの、期待されている高品質のフロロポリマー製品を当社のお客様にこれまでどおり供給し続け、更には、新製品の開発など競争力のある製品を提供していくためにも、製品価格の改定をせざるを得ない状況となり、決定に踏み切ったものです。


デュポンは、科学的な発見や発明を基盤に製品やサービスを提供する企業です。創立は1802年、本社は米国デラウエア州ウィルミントンに置かれています。世界70カ国余りに拠点があり、農業・食品関連、建築・建設、通信、輸送の分野で、革新的な製品やサービスをお届けしています。世界中の人々の生活をより安全で豊かにするために、科学の力を生かした持続可能なソリューションを創出しています。


- TM及び®は米国デュポン社の商標あるいは登録商標です。

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