防護服の6つの分類について
JIS T8115 では、素材と構造上のバリア性能について「透過」や「浸透」についての試験を行い、 6つのタイプにランクわけをしています。
タイプ1 気密服
服の内部から外部へ、外部から内部への漏れが発生しなし完全な気密服
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タイプ1a - 自給式呼吸器内装形気密服(自給式呼吸器を服の内側に装着するもの)
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タイプ1b - 自給式呼吸器外装形気密服(自給式呼吸器を服の外側に装着するもの)
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タイプ1c - 送気式気密服(服の外から呼吸用の空気をホースにて送るもの)
タイプ2 ガス防護用密閉服
外部からの呼吸用の空気により、服の内部が陽圧となる非気密形全身化学防護服
タイプ3 液体防護用密閉服
液体ジェットが服の内部に侵入しない構造の全身化学防護服
タイプ4 スプレー防護用密閉服
液体スプレーが服の内部に侵入しない構造の全身化学防護服
タイプ5 微粒子防護用密閉服
微粒子が服の内部に侵入しない構造の全身化学防護服
タイプ6 ミスト防護用密閉服
液体ミストが服の内部に侵入しない構造の全身化学防護服
適切な防護服の選び方について
デュポンの防護服をタイプ別に分類すると以下のとおりです。
しかしながら、作業環境や取り扱い化学薬品などの種類により、適切な防護服、その他の保護具などの選定が必要となりますので、着用者自身の責任で適切な装備をされるようにしてください。

* 米国EPA基準レベルA対応防護服のタイケム®TKはタイプ1aにのみ対応します。
* タイベック®ソフトウェアⅠ型は密閉服ではないので上記タイプには該当しませんが、その素材は該当密閉服と同等の性能を有しています。